天手鼓舞

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■団体正式名称:
 広島市中途失聴・難聴者協会文化部 和太鼓 天手鼓舞

■団体紹介:
 1993年(平成3年)秋、広島市で開催された全国要約筆記者問題研究会広島大会の
 アトラクションにおいて、有志6名が光清学園職員の指導協力のもと和太鼓を初披露する。
 これをきっかけに、太鼓で音を表現する楽しさや仲間とわかち合う喜びを知った
 難聴者・中途失聴者たちで準備を始め、1994年(平成6年)5月4日、正式にチームを結成した。

 15年連続ひろしまフラワーフェスティバル出演をはじめ、主に障害者関連や地域の
 催しなどに出演している。難聴者・中途失聴者団体の和太鼓としては全国初。
 以前は、個人の太鼓グループとして活動していたが、
 1995年(平成7年)より正式に広島市中途失聴・難聴者協会文化部所属となり、現在に至る。

■代表:
 幸元 香子

■連絡先:
 問い合わせ(天手鼓舞ホームページ)

■ホームページ:
 http://tenteko-mai.net/